ダイソーでこんなのを見つけました
これでメレンゲ作りが楽になるかもしれない!と思い購入。
ドレッシングの撹拌に、と書いてあるところに一抹の不安はありますがw
チーズスフレを作ります。
クリームチーズ200g(全部)に砂糖大さじ3を加えて練ります。
生クリーム100ml(全部)も数回に分けて入れながらガンガン練ります。
卵黄3個を投入してさらに混ぜます。
小麦粉大さじ3をふるって、さらにさらに混ぜます。
さて、メレンゲ作りです。
卵白3個分をダイソーの電動ハンドミキサーは見事ツノの立ったメレンゲにできるのか!
遅っ!!!!
予想以上の回転の遅さですwww
さすがドレッシング撹拌用w
全体が白っぽくなるまでに5分以上かかりました
途中泡だて器を使って手でガシガシやりたくなる欲求になんども耐えながら(だってこれで作るのが今回のキモだから)、20分。
途中砂糖大さじ3を3回に分けて投入
ようやくツノの立ったメレンゲができました。
メレンゲは3分の1くらいをまず練ったチーズと混ぜあわせておいてから、残りをさっくりと混ぜ合わせるようにします。
泡が潰れてしまいますので。
炊飯器に投入して、スイッチオン
3回炊飯しました。
ふっわふわのチーズスフレの出来上がりv
2012/10/31
2012/10/28
チキンカツカレー
「カロリーっておいしいよね!」
という名言をいただきました(笑)
確かに!というわけで、一時の快楽に身を委ねたために後で大変なことになるんだぜ? な料理の代名詞とも言える、カツカレーを作りますwww
フライパンに多めに油を引き、ニンニクとショウガを温めてから、玉ねぎのみじん切りを投入します。
強火である程度炒めたら、弱火にして、
ときどきかき混ぜながら40分くらい放置します(笑)
玉ねぎが飴色になったら、牛コマを投入
関東では何故かポークカレーが主流ですが、ビーフのコクには絶対に勝てないと思います
ちなみに安いアメリカ産ビーフです。
リゾット作った時に余ってたトマトを投入。
ローリエも2枚ほど入れてます。
ローリエ、ローレル、ベイリーフ、月桂樹、呼び名はいっぱいありますが、どれも同じです。
赤ワインとコンソメを投入。
白ワインでも構いません。
クミンシード大さじ1を投入
見えにくいですが、その隣に、粒コショウ5粒ほどと、クローブ3粒ほども投入されています。
小麦粉を入れて炒めます。
お湯を注ぎます。
焦がさないようにひたすら混ぜます。
コリアンダーです。
パクチーとか香菜(シャンツァイ)ともいいます。中国粥の上にチョンと載ってる葉っぱです。あれを粉にしたものです。
ターメリックです。
ウコンともいいます。
クミンパウダーです。
シナモンスティックを1本投下
ハラペーニョという唐辛子です。
余ってたから使っただけです。普通に赤唐辛子(鷹の爪)を1本投下してください。
カレーをしばし煮ている間にカツの準備をします。
当初はトンカツの予定だったのですが、こんなの見ちゃったら買うしかないですね(笑)
開いたり切ったりして厚みを均一にします。
皮は取りました。
某アメリカ人が、むね肉の好きな奴はおっぱい好きで、もも肉の好きな奴は脚フェチだ、と言ってました。
今回買ったのはむね肉ですが、どっちが好きかと言われたら断然もも肉が好きです、はい(笑)
塩コショウをして小麦粉をまぶします。
しっかりはたいて余分な小麦粉は落としてください。
とき卵をくぐらせ、
たっぷりのパン粉をまぶします。
すぐに揚げるのではなく、この状態でしばし寝かせて衣を落ち着かせます
その間に何をするかというと、
フライパンの中身を鍋に移し替えます
だってフライパンこれ1つしかないから(笑)
フライパンを空けないとカツを揚げることができんのですwwww
ここで初めてカレーに塩をして味を決めます。
カレーを鍋に移して、フライパン洗って、油を温めてとかしている間にカツの衣は落ち着きますので、揚げていきます。
さっくり揚がりましたv
カツの油を切っている間にカレーを温めます。
カツを揚げている間に冷めていったカレーはこのときにうまみが増してます(たぶん)
カツをざくざく切って、
完成ですv
まずいわけがありませんv
Coco壱のカレーをありがたがってる人に食らわせてやりたいです(笑)
という名言をいただきました(笑)
確かに!というわけで、一時の快楽に身を委ねたために後で大変なことになるんだぜ? な料理の代名詞とも言える、カツカレーを作りますwww
フライパンに多めに油を引き、ニンニクとショウガを温めてから、玉ねぎのみじん切りを投入します。
強火である程度炒めたら、弱火にして、
ときどきかき混ぜながら40分くらい放置します(笑)
玉ねぎが飴色になったら、牛コマを投入
関東では何故かポークカレーが主流ですが、ビーフのコクには絶対に勝てないと思います
ちなみに安いアメリカ産ビーフです。
リゾット作った時に余ってたトマトを投入。
ローリエも2枚ほど入れてます。
ローリエ、ローレル、ベイリーフ、月桂樹、呼び名はいっぱいありますが、どれも同じです。
赤ワインとコンソメを投入。
白ワインでも構いません。
クミンシード大さじ1を投入
見えにくいですが、その隣に、粒コショウ5粒ほどと、クローブ3粒ほども投入されています。
小麦粉を入れて炒めます。
お湯を注ぎます。
焦がさないようにひたすら混ぜます。
コリアンダーです。
パクチーとか香菜(シャンツァイ)ともいいます。中国粥の上にチョンと載ってる葉っぱです。あれを粉にしたものです。
ターメリックです。
ウコンともいいます。
クミンパウダーです。
シナモンスティックを1本投下
ハラペーニョという唐辛子です。
余ってたから使っただけです。普通に赤唐辛子(鷹の爪)を1本投下してください。
カレーをしばし煮ている間にカツの準備をします。
当初はトンカツの予定だったのですが、こんなの見ちゃったら買うしかないですね(笑)
開いたり切ったりして厚みを均一にします。
皮は取りました。
某アメリカ人が、むね肉の好きな奴はおっぱい好きで、もも肉の好きな奴は脚フェチだ、と言ってました。
今回買ったのはむね肉ですが、どっちが好きかと言われたら断然もも肉が好きです、はい(笑)
塩コショウをして小麦粉をまぶします。
しっかりはたいて余分な小麦粉は落としてください。
とき卵をくぐらせ、
たっぷりのパン粉をまぶします。
すぐに揚げるのではなく、この状態でしばし寝かせて衣を落ち着かせます
その間に何をするかというと、
フライパンの中身を鍋に移し替えます
だってフライパンこれ1つしかないから(笑)
フライパンを空けないとカツを揚げることができんのですwwww
ここで初めてカレーに塩をして味を決めます。
カレーを鍋に移して、フライパン洗って、油を温めてとかしている間にカツの衣は落ち着きますので、揚げていきます。
さっくり揚がりましたv
カツの油を切っている間にカレーを温めます。
カツを揚げている間に冷めていったカレーはこのときにうまみが増してます(たぶん)
カツをざくざく切って、
完成ですv
まずいわけがありませんv
Coco壱のカレーをありがたがってる人に食らわせてやりたいです(笑)
2012/10/27
トマトリゾット
リゾットって雑炊みたいな奴だよね、とか、冷ご飯で作る簡単レシピ知ってるよ、なんて人はとっとと帰って布団かぶって寝てなさい(笑)
もしくはイタリア料理店へ行ってちゃんとしたリゾットを食して大衝撃を受けてください。
サイ◯リヤなんか行っちゃだめですよw
高級でなくてもいいのでピザをちゃんと石窯で焼いているようなお店に行ってください。
私も生まれて初めてちゃんとしたリゾット食った時は衝撃でした
リゾットって、リゾットって、
パスタやったんや!
そう、お米を芯の残るアルデンテに仕上げてこそリゾットです。
そのおいしいことと言ったら!
というわけで作ります。
まずは鍋いっぱいの湯にコンソメを1個とかします。
フライパンにオリーブオイルをたっぷり入れ、ニンニクを入れて、温めます。
刻んだタマネギ(半個分)を入れ、炒めます。
飴色になるまでやれ、とは言いませんが、せめて量が半分くらいになるまでは一生懸命炒めてください。
炒まったらトマトを投入します。
生のトマトでもいいですが、経済的事情からこういうのを使いますw
三分の一ほど使いました。
ここでフライパンを一旦外し、コンソメスープをぼっこぼこに沸かします。
コンロが1個しかないので仕方ありません
コンロが2つ以上ある方は隣でずっとスープが熱い状態にしておいてください。
スープが冷たいとリゾットはうまく作れません。
生米を1カップ投入です。
これで3~4人前くらいの量になります。
米は洗っちゃダメですよ
ここからは強火一択です。
ざっと炒めたらスープを投入します。
大体コメが浸るくらいの量です。
焦げないように常にかき混ぜながら、水分がなくなりかけたらスープを足していきます。
太めのパスタを茹でているんだ、という気持ちでいてください。
なので、この作業は大体15分くらい続けます。
スープがいっぱい要りますよ。最初になべ一杯スープを作ったのはこのためです。
ときどき茹で加減を確認して、あともう少しだなというところになったらスープの投入をやめて、水分を飛ばしていきます。
塩コショーで味を整えたら、オレガノなんかを振ります(なくても可)
完成です。
粉チーズを振るとさらにおいしいですね。
パスタですので、もちろんフォークでいただきます。
冷めてもおいしいですよ^^
もしくはイタリア料理店へ行ってちゃんとしたリゾットを食して大衝撃を受けてください。
サイ◯リヤなんか行っちゃだめですよw
高級でなくてもいいのでピザをちゃんと石窯で焼いているようなお店に行ってください。
私も生まれて初めてちゃんとしたリゾット食った時は衝撃でした
リゾットって、リゾットって、
パスタやったんや!
そう、お米を芯の残るアルデンテに仕上げてこそリゾットです。
そのおいしいことと言ったら!
というわけで作ります。
まずは鍋いっぱいの湯にコンソメを1個とかします。
フライパンにオリーブオイルをたっぷり入れ、ニンニクを入れて、温めます。
刻んだタマネギ(半個分)を入れ、炒めます。
飴色になるまでやれ、とは言いませんが、せめて量が半分くらいになるまでは一生懸命炒めてください。
炒まったらトマトを投入します。
生のトマトでもいいですが、経済的事情からこういうのを使いますw
三分の一ほど使いました。
ここでフライパンを一旦外し、コンソメスープをぼっこぼこに沸かします。
コンロが1個しかないので仕方ありません
コンロが2つ以上ある方は隣でずっとスープが熱い状態にしておいてください。
スープが冷たいとリゾットはうまく作れません。
生米を1カップ投入です。
これで3~4人前くらいの量になります。
米は洗っちゃダメですよ
ここからは強火一択です。
ざっと炒めたらスープを投入します。
大体コメが浸るくらいの量です。
焦げないように常にかき混ぜながら、水分がなくなりかけたらスープを足していきます。
太めのパスタを茹でているんだ、という気持ちでいてください。
なので、この作業は大体15分くらい続けます。
スープがいっぱい要りますよ。最初になべ一杯スープを作ったのはこのためです。
ときどき茹で加減を確認して、あともう少しだなというところになったらスープの投入をやめて、水分を飛ばしていきます。
塩コショーで味を整えたら、オレガノなんかを振ります(なくても可)
完成です。
粉チーズを振るとさらにおいしいですね。
パスタですので、もちろんフォークでいただきます。
2012/10/22
ガトーショコラ
香川県とは何の関係もない方から讃岐うどんをいただきましたw
そのお礼と言ってはなんですが、というか、作ったところで渡せないのですがwww、ガトーショコラを作ります。
板チョコ2枚を砕いて湯煎で溶かします。
その間に卵白を泡立ててメレンゲにしておきます。
溶けたチョコに薄力粉を40gふるい入れて混ぜあわせます。
卵黄も混ぜます。
メレンゲとさっくり混ぜて、おなじみ炊飯器に入れてスイッチオン
1回炊飯で焼けました。
焼き上がりがこちら。
ラップでくるんで冷まします。
冷めた所でカットして粉糖をちらしました。
しっとりチョコの香りでございます。
砂糖を入れていないので結構あっさりした味ですが、カロリーは(以下略)
そのお礼と言ってはなんですが、というか、作ったところで渡せないのですがwww、ガトーショコラを作ります。
板チョコ2枚を砕いて湯煎で溶かします。
その間に卵白を泡立ててメレンゲにしておきます。
溶けたチョコに薄力粉を40gふるい入れて混ぜあわせます。
卵黄も混ぜます。
メレンゲとさっくり混ぜて、おなじみ炊飯器に入れてスイッチオン
1回炊飯で焼けました。
焼き上がりがこちら。
ラップでくるんで冷まします。
冷めた所でカットして粉糖をちらしました。
しっとりチョコの香りでございます。
砂糖を入れていないので結構あっさりした味ですが、カロリーは(以下略)
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