「カロリーっておいしいよね!」
という名言をいただきました(笑)
確かに!というわけで、一時の快楽に身を委ねたために後で大変なことになるんだぜ? な料理の代名詞とも言える、カツカレーを作りますwww
フライパンに多めに油を引き、ニンニクとショウガを温めてから、玉ねぎのみじん切りを投入します。
強火である程度炒めたら、弱火にして、
ときどきかき混ぜながら40分くらい放置します(笑)
玉ねぎが飴色になったら、牛コマを投入
関東では何故かポークカレーが主流ですが、ビーフのコクには絶対に勝てないと思います
ちなみに安いアメリカ産ビーフです。
リゾット作った時に余ってたトマトを投入。
ローリエも2枚ほど入れてます。
ローリエ、ローレル、ベイリーフ、月桂樹、呼び名はいっぱいありますが、どれも同じです。
赤ワインとコンソメを投入。
白ワインでも構いません。
クミンシード大さじ1を投入
見えにくいですが、その隣に、粒コショウ5粒ほどと、クローブ3粒ほども投入されています。
小麦粉を入れて炒めます。
お湯を注ぎます。
焦がさないようにひたすら混ぜます。
コリアンダーです。
パクチーとか香菜(シャンツァイ)ともいいます。中国粥の上にチョンと載ってる葉っぱです。あれを粉にしたものです。
ターメリックです。
ウコンともいいます。
クミンパウダーです。
シナモンスティックを1本投下
ハラペーニョという唐辛子です。
余ってたから使っただけです。普通に赤唐辛子(鷹の爪)を1本投下してください。
カレーをしばし煮ている間にカツの準備をします。
当初はトンカツの予定だったのですが、こんなの見ちゃったら買うしかないですね(笑)
開いたり切ったりして厚みを均一にします。
皮は取りました。
某アメリカ人が、むね肉の好きな奴はおっぱい好きで、もも肉の好きな奴は脚フェチだ、と言ってました。
今回買ったのはむね肉ですが、どっちが好きかと言われたら断然もも肉が好きです、はい(笑)
塩コショウをして小麦粉をまぶします。
しっかりはたいて余分な小麦粉は落としてください。
とき卵をくぐらせ、
たっぷりのパン粉をまぶします。
すぐに揚げるのではなく、この状態でしばし寝かせて衣を落ち着かせます
その間に何をするかというと、
フライパンの中身を鍋に移し替えます
だってフライパンこれ1つしかないから(笑)
フライパンを空けないとカツを揚げることができんのですwwww
ここで初めてカレーに塩をして味を決めます。
カレーを鍋に移して、フライパン洗って、油を温めてとかしている間にカツの衣は落ち着きますので、揚げていきます。
さっくり揚がりましたv
カツの油を切っている間にカレーを温めます。
カツを揚げている間に冷めていったカレーはこのときにうまみが増してます(たぶん)
カツをざくざく切って、
完成ですv
まずいわけがありませんv
Coco壱のカレーをありがたがってる人に食らわせてやりたいです(笑)
Google Chrome または Safari を使用される事を強くお薦めしますw
他のブラウザでは Javascript の処理が重いです(汗)
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