宮崎駿の「風立ちぬ」についてお隣の国ではこんな批評が。
映画は戦争に巻き込まれた若者たちの夢と愛を描いているが、「なぜよりによって主人公が戦闘機開発者なのか」という批判が出ている。ゼロ戦は米国ハワイ空襲とカミカゼ自殺攻撃に使われた戦闘機だ。最近ハングル字幕の付いた予告編がユーチューブで公開されると韓国ネチズンは「殺傷用戦争武器を作った人を描くなんて宮崎監督に失望した」「慰安婦問題批判は映画の韓国上映を狙ったゴマスリだったのか」「ゼロ戦のような武器を作った人々は朝鮮人、中国人徴用者であった」と非難文を溢れさせた。予告編には‘過去日本で戦争が起きた’‘後日神話になったゼロ戦の誕生’など戦争責任を回避したり戦闘機を賛揚するような文句が使われてネチズンを刺激している。
韓国経済(2013/07/22 01:40)
世界のミヤザキは、日本では左翼と叩かれ(実際左翼だけど)、お隣の国では右翼と叩かれる(笑)
まあお隣は何をやっても叩くんだけど。
(いちいちこっち見んなw どんだけ日本が気になるねんwwwww)
宮崎駿は単に「子供」なだけ。
せんせーに教わった「日本は悪。天皇は犯罪者」をそのまんま信じて大きくなっちゃった痛い子供。
(団塊ってそんなんばっかりやけど)
そして子供だから、戦闘機大好き、戦車大好き。
それだけ
それを裏切られたーみたいなこの批評は何?ww
ミヤザキがミリオタなんは作品見てたらわかるやろ
勝手に期待して勝手に失望すんなw
で、「風立ちぬ」見て来ました。
題材が題材だからか、ご年配の方が多くいらしてましたが、
途中で席を立つ、立つ(笑)
そりゃ、あれだけ盛り上がりのないストーリーやと飽きるよねw
あ、ロクに内容も見ずにYouTubeに違法アップロードされた予告編だけ見て怒ってるお隣の方々。
戦争シーンは一切ありませんので、ご心配なく
(主人公が空想するシーンで「日本軍の爆撃機が撃墜される」くらい)
ゼロ戦はラストに主人公の夢の中で草原の上をちょろっと飛ぶだけです。
どうぞ安心して見てくださいね。面白くないけど(笑)
一番気になったのはわりと最初の方にある関東大震災のシーン
作画も演出もひどすぎて、地震だと分かるまでかなり時間がかかりました。
もともと夢と現実を行ったり来たりする脚本なんで、てっきり
夢のなかで怪獣が出現した
のかと思いました(笑)
Google Chrome または Safari を使用される事を強くお薦めしますw
他のブラウザでは Javascript の処理が重いです(汗)
他のブラウザでは Javascript の処理が重いです(汗)
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